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R元年度 特別区若年被害女性アンケート集計概要 アップしました
2020/05/23
特別区 婦人相談 若年被害女性等 支援件数アンケート 回答概要(中間報告)
東京都婦人相談研究会では、若年被害女性(10代から20代)の支援の実態に関する緊急アンケート調査を実施しました。
・8割の区で、44人の相談員が183件の相談を受けていました。
・1か月平均37件(18区)で、23区に換算すると一か月平均件数は、約46.25件となります。
年間換算では、約555件となります。
・相談員一人当たりでみると、一人4件平均でした。
94名の相談員全員に換算すると、5か月間で376件となり、年間に換算すると
23区相談員全体では年間900件となります。
*婦人相談員は兼務をしていたり、勤務の実態もフルタイムや会計年度任用職員などまちまちであることから、 実際の相談件数は年間600から700件くらいと想定されます。
<集計概要>
特別区の婦人相談員の活動実態アンケート 中間報告
回答対象期間 平成31年4月1日〜令和元年8月31日 (4月1日時点で支援開始しているケースも含む)
対象者 10代〜20代の女性
配布先 東京23区内 各女性相談所管課 44箇所
回答状況
回答 有 18区(78%) (内訳 30箇所、相談員44人)
無 5区(21%) (内訳 14箇所、相談員50人)
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
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データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
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東京都婦人相談研究会では、若年被害女性(10代から20代)の支援の実態に関する緊急アンケート調査を実施しました。
・8割の区で、44人の相談員が183件の相談を受けていました。
・1か月平均37件(18区)で、23区に換算すると一か月平均件数は、約46.25件となります。
年間換算では、約555件となります。
・相談員一人当たりでみると、一人4件平均でした。
94名の相談員全員に換算すると、5か月間で376件となり、年間に換算すると
23区相談員全体では年間900件となります。
*婦人相談員は兼務をしていたり、勤務の実態もフルタイムや会計年度任用職員などまちまちであることから、 実際の相談件数は年間600から700件くらいと想定されます。
<集計概要>
特別区の婦人相談員の活動実態アンケート 中間報告
対象者 10代〜20代の女性
配布先 東京23区内 各女性相談所管課 44箇所
無 5区(21%) (内訳 14箇所、相談員50人)